日本の中古車制度

先日車検に行ってきました。昔は、ユーザー車検等ありませんので、今は、敷居がかなり下がったと思います。アメリカの自由化の圧力のおかげでしょうか?高額な車検制度が何事もなく、運用されて国民が、だれも文句をいわないのは、国民性でしょうか?むかし聞いた話では、ヨーローッパの方達が、日本の車検制度を視察した時、特にイタリアの方から、素晴らしいと驚いていたらしいです。こんな高額な税金を2年毎に誰も文句を言わずに税収できる事が、うらやましいみたいでした。さて今の日本の車検ですが、税金は、キッチリとられます。私の車両は、3ナンバーなので、手数料込みで、55000円程でした。まず予約をネットでおこない。予約当日地元の車検場に行きます。ほぼ車検場内で、事足ります。自賠保険・書類・税金証明書・収入印紙すべてそろえます。わからなければ、相談窓口がありますので、素人には、優しくなりました。ユーザー車検も窓口があるので、スムーズです。予約番号と書類を渡します。私は、予約番号が、消去されてて、担当の人が焦ってました。その場で、定期点検を受けたか?受けてないか?の質問があります。ここが、ユーザー車検の問題点なんでしょう。車検場は、検査のみなんで、余程の異常がなければ、車検は、通過できます。例えば、ブレーキパッドが、消耗して「キーキー」鳴っていても、ブレーキ検査がOKであれば、問題ないのです。後で整備しますと、返答すれば問題ありません。私は、整備士で会社で、通すと料金が高いので、今回自分で、整備して持ち込みましたが、整備をどうするか?は、国の責任では、なく個人の判断になりますので、車検書には、整備書類が提出されてないような文面が、記載されていたと思います。このように、悪いところだけ整備工場に持ち込み修理してもらう事は、今までの車検費用が毎回高額だと考えている人にとっては、選択できる事は、いいことだと思います。今回車検場に入る前に、指摘された事は、古い点検ステッカーをはがしなさいと言われた事、ホイールボルトがキャップで隠れてる為、陸自でマイナスドライバーをお借りした事ぐらいでしょうか?今後もしかしたら、後整備と言って未整備の車が、事故をおこして社会問題になれば、ユーザー車検も厳しくなるかもしれません。

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